事故

軽貨物運送の誤配を防ぐポイントとは?

ポイント

軽貨物運送の誤配はぜひとも避けたい失敗の代表です。
誤配という失敗を防ぐためには、いくつかのポイントがあります。
慣れてくると確実に防げるはずの誤配という失敗を起こしやすくなるのは、誤配を防ぐためのポイントを見過ごしたり、省略したりするためです。
思い込みをなくし、誤配を防ぐようにしましょう。

誤配の起きやすい法人ルート配送

軽貨物運送では、新人だけでなく慣れてきたドライバーも誤配を起こしやすいものです。
法人を対象としたルート配送を例にとると、特にチェーン店同士への配達に誤配が多くなります。
ファミレスの○○店と△△店、コンビニの□□店と××店への荷物など、似ている荷物を配送するためです。
伝票も似ているし、荷姿も荷物の重さも同じような感じなので、うっかりすると誤配を招きます。

誤配を防ぐポイント

慣れた荷物、慣れた配送先の法人ルート配送ほど、しっかりと対策をとるべきでしょう。
伝票の確認などの基本的な工程を怠らないことが大切です。
また、車両内に積む込むときにも工夫をしましょう。
例えば、荷姿が似ている荷物は配送先によって分けて積み込むと安全です。

個人宅へ届ける場合にも誤配を防ぐポイントがあります。
個人宅の場合、配達エリアの住宅地図を信用し過ぎないことです。
宛先の名字だけを確認し、古い住宅地図を基に配達したために、転入して間もない人や新築した人などの荷物を誤配するケースが多いためです。
個人宅への配達は、確認の電話や地図の確認に時間がかかっても、誤配を防ぐためには必要なポイントなので省略しないようにしましょう。